さて、前回お話した恋愛地図を実例で詳しく。

まず第一印象の「村人A」、つまり
・いてもいなくてもいい人
・どうでもいい人
・その他大勢
・おまえ、いたの?
このステージからのランクアップ、「印象操作」について。

目的は2つ。
1)女性の意識圏外から圏内に入る「入場券」
2)次の段階を効果的に進むための「自動フィルター」

この目的に向けて、俺の取る戦術は
聖者=優しい人。

理由は3つある。

1)ブサいかつい外見とのギャップで印象付けしやすい。
2)優しい、は女性の好む基本的要素の一つ。
3)気遣い性の俺本来の性格とマッチしやすい。

1)が入場券、2)が下味、3)はこの戦術を支える土台だ。
モテたいからと、自分本来の性格とかけ離れた戦術を取っても
コミュニケーション能力に長けた女性には通用しないか、
いずれ破綻するか、そのどちらかになるので要注意。

合コンの場合だとすると

・女性陣のドリンクオーダーに気を配る。
→グラスの中が少なくなってきたらさり気無く聞いてあげる
→飲めない女性には一声かけて無理強いさせない。

・場を盛り上げる話題(質問)を提供し自分は聞き役にまわる。

・会話の流れに入れていない女性がいたら話をふって盛り上げる。

・たまに笑いをとって場を和ませる。

このへんの基本を徹底してやる。

まぁ、一言で言えば、女性を楽しませる、ってこと。

女性は大切にされたり、楽しませてくれるのが大好きだし、
コミュニケーションを重視するから周囲に気を配る人への好感度も高い。

合コンで、自己アピールよりも自分たちを楽しませる事を優先している(ように見える)男が、
悪い印象を持たれるはずがない。

この「印象操作」により
圏外の村人Aから、いい人への「通行券」をGet。
さらに、俺の行動には、いい人という「自動フィルター」がかかる。

結果、ブサイク男の俺でも、女性の意識内へスムーズに立ち入る事が出来るようになる。

しかし、いい人、というのは、あくまでも「人」であって「男」ではない。
それだけだと、ただの「便利な人」で終わりかねないのが、ブ男の宿命だ。

だから、女性の意識を「引寄せ」る次のステージへの準備、仕込みを同時にやっておく。

次回はその「引寄せ」と仕込みについて話そう。